夢が一個かなうと、何かを一個失う
音楽の趣味が合わなくても 食べるものが合わなくても君が好きで君が好きで君が好きで一緒にいたい。 君と一緒の時間が楽しくて楽しくて仕方ない。 この時間が当たり前すぎて、君の存在が空気みたいになって 君の事を忘れそうになるから、雑にあつかっちゃって…
あれから10年たちました あのころ夢見ていた世界 私は何を手に入れたのだろう 夢は夢のままがよかったのか現実と夢の間で 現実を知らされた夢見た世界よりも現実は奇跡的
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