夢が一個かなうと、何かを一個失う
音楽の趣味が合わなくても 食べるものが合わなくても君が好きで君が好きで君が好きで一緒にいたい。 君と一緒の時間が楽しくて楽しくて仕方ない。 この時間が当たり前すぎて、君の存在が空気みたいになって 君の事を忘れそうになるから、雑にあつかっちゃって…
使わせないで、私が名刺を作っていたら、マウスのカチカチ音がうるさいとけんかになった。 別々に寝ました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。