音の良い音楽データのつくり方(コピー)

iPod nano、又は、iPodシャッフル、又は、iPod touchか、iPhoneをお勧め
した次第です。


http://www.procable.jp/setting/25.html

これにはさすがに、唖然とされるかもしれません。

アップルコンピューターの販売する、iPodが、それです。

ただし、iPodに、AIFFファイル、又は、WAVファイルで、「圧・縮・な・し」で、CDデーターを入れることが、大前提です。この大前提は、必ず守ってください。iPodを購入すれば、ウィンドウズ用のiTunesというソフトも付いてきます。この場合、ウィンドウズマシンであろうが、アップルのG5であろうが、どうせ「エラー訂正」しているのですから、全く同じことになります。G5などいりません。手持ちのウィンドウズマシンで全く同様の結果、全く同じ音になります。

そのiTunesには、「環境設定」の「詳細」の「読み込み」から、AIFFエンコーダー、又は、WAVエンコーダーと、必ず、指定します。でないと、自動的に圧縮されて、データーが少なくなってハードディスクにコピーされていきます。

それと、iTunesの環境設定の同じ画面の、

 □オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する

をチェックして、コンピューターの「本当のエラー訂正」が、働くようにされてください。

読み込みは遅くなるかもしれないと注意書きが出ますが、それです。つまり、オーディオCDとしてではなく、データーファイルとして、エラー訂正を働かせて、ベリファイさせながらハードディスクに読み込む方法を取ります。

そうやってコンピューターのハードディスクに取り込んだCDデーターを、iPodに移すだけです。

iPodは小さくとも、コンピューターのディスクです。それゆえ、ハードディスクからiPodにデータ


iPodシャッフル1Gで25曲ぐらい入るらしい