ボウリング反省

司会振興ぐだぐだでごめん。
人は見た目ではないなと思った。
スタッフ同士で固まらないで、つねに目を配る配慮をしよう。
会全体の流れの原稿を作るところから、やらせてください。
BGMは、音楽を流すのではなくて、どこかのレーンの音をスピーカーから流すように出来たらいいな。

堅苦しいけど理事の挨拶や事務局からの挨拶はきちっとしたほうがいいかな。
しまりがない。

自己紹介の時間を作りたい。
ちょっと先の話になるけれど、次のボウリングのチラシも一緒に送付したらどうか?
ごりはごりで必要。
参加者のほうも誰かに会いに来ている感じはある。
市君が来たときように、小さいホワイトボードか、紙がほしい。
画面と平行に椅子を並べると、横に座るだけになっちゃって何か楽しくない。
椅子の並び具合も本物のボウリングと同じようにしたらどうか?
椅子の並べ方とか、投げる順番(右の人優先)
結局色々動いてくれているのは、お母さんの気がする。
お母さんいつもありがとう。
私も手話覚えるべきかな〜。

毎回片付けのときにぐだぐだなるので、ウィーの番号とレーンの番号は揃えたほうがいいんじゃないかな。
プロジェクタも
コントローラーは予備を準備しておく。

事前準備は大切

受賞の順番はベストスコア賞から
グループ賞
個人の順番にする。


当日、名前の変更は常にあるので、カーボン用紙を準備する。