疲れた

下準備は大切だということがよくわかった。
入場の時点から、てんやわんやな感じが目に止まった。

各場所の説明不足が多く、ワークショップの方々に迷惑をかけた。
机も椅子も、準備されておらす、どこから持ってくるのかもわからなくて、どうするんだ・・・?っていう感じだった。
自分はとりあえず、ステージ上の進行が重視だったので、ワークショップの方は回れなかった。
実行委員はやっぱりもっと多いほうがいいと思った。
ほかの人もボランティア連れてきてなかったし…どういうこっちゃ。自分のことは棚に上げてですけど。

受付が何よりも後から行われるっていのが、だめだめじゃん。って感じでした。


アナウンスはかみかみでしたが、がんばりました。

いろんな人に色んな話をと思って、ステージバラバラになってしまった感じがありました。
次は、ステージは休憩を挟んで、ワークショップの方にも人が行くようしたいな。
ステージを、カラオケのみ休憩ダンスのみ休憩発表等って感じで
途中途中で、ワークショップにも脚を運んでくださいっていうアナウンスも必要だったと思った。

実行委員が、出演者に回るパターンが多くて、私的には歓迎できないと思った。
実行委員に集中して欲しい。

手続きとか段取りとか、もっと、会議の進行とかについてももっと口出しをしていこうと思う。
限られた駐車スペースのために、実行委員&ワークショップ並びに出演者は、税務署の方か、近くのコインパーキングにとめてもらって、お客さんが車で着やすい環境にしたい。

細かい伝達は、口頭じゃなくて書面で行う。
あと、実行委員会はの会議も、直前には何回も行う必要があると思う。

ワークショップの人同士が、場所がわかりやすいように、地図のような見取り図があるとわかりやすいと思った。すばり福祉フェスタみたいな感じ。
それを各ワークショップにも置いてもらって、別のワークショップの説明も必要だと思う。
そのワークショップでは、所要時間が何時間ぐらいかかるのか、わかると脚を運びやすいかも。


ステージに出る人は、お客さんを自分でも読んでもらえるように、ステージ出演者にもチラシを配布して、お互いがお互いを支えあえるイベントにしたい。
鹿児島市の各施設にもあることだし、実行委員に100まい渡さなくても、ワークショップとステージ発表者も合わせて、各じ、必要枚数渡すようにすればどうか。せっかくつくるちらしなのだから。

実行委員よりも、ピンクリボンのスタッフやワークショップ同士で活動していたと思う。
節電で、証明が思ったほどついていない部分も多くて。。。それには配慮がなかった。

講堂も満杯にならないなら、せっかくだから、介護のためのハンドセラピーの方々に、客席でつねにやってもらうのはどうだろうか?客席の後ろ半分は、ハンドセラピー対象にして、舞台を見る人は、前側に座るように受付で話をすればいいと思う。
がっちりしたステージではないので、演目中の出入りも自由にしていいと思う。
そしたら、ドア係の必要がないので。
ハンドセラピーは人気なのだから、聴きながらマッサージもうけられるっていうのはどうかな?

生活工房の入口のドアが開くのには驚いた。ああいう感じになるならもっと違う使い方が出来る気がした。

出演者や、ワーク部門の人については、実行委員が招集された時点である程度決められるぐらい個人的に考えていてもいいと思う。
私的には、カホン体験して欲しいし。
ふもとさん関係の人にも出て欲しいな。なおみさんとか、なおみさんの生徒さんもいいんじゃないけ?

ステージ中は、実際午前が100人程度、午後が50人程度だった。
過去最低に少なかったらしい。。。

沢山のお客さんの前で何かをするということだけが大事じゃないと思う。
ステージに立つことが大切なのだから、客の数は関係ないと思う。
ステージに立つ人には、ほかのお客さんも見て帰るように伝えるしかないかな。

感想なこんな感じですかね。
忘れないうちに気持ちをざっと書きました。